株式会社G・ファーム

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G・ファームについて

our farm

G・ファームについて

1978

養豚のはじまり

G・ファームの歩みは、1970年代、「群類畜産」という名称で始まった養豚事業にさかのぼります。
当時の養豚業界は安定供給や生産効率が重視されていましたが、群類畜産では、原料や育て方に目を向け、肉質や味わいを重視した養豚を行っていました。
豚肉を食べるということは、その人の体をつくるということ。だからこそ、手間を惜しまず、向き合う。この時代に培われた姿勢は、現在のG・ファームの原点となっています。

創業当時の写真や農場周辺の写真

2006

現社長へ、代替わりの時代

群類畜産として養豚を続ける中で、1985年、現社長が家業に加わります。当時、養豚業界では配合飼料の多くを輸入に頼っていました。
一方で私たちは、先代の時代から続けてきた食品副産物の活用を通して、廃棄されてしまうものを価値あるタンパク質へと変える養豚を追求し、経営の軸を定めていきます。
そして2006年、先代の他界を受け、正式に代替わりを迎えます。同時に、創業当時から名乗ってきた「田原π(パイ)ポーク」という名称を「田原ポーク」へと名称を改めました。

新鮮な豚肉。元気な豚
田原ポークについて詳しく見る

2009

法人化し、「G・ファーム」へ

養豚のあり方を見つめ直す中で、次に踏み出した一歩が、
道の駅ロコステーションへの出店でした。生産者自らが立ち、食べる人と直接向き合うことで、養豚はより確かな意味を持つようになります。この流れの中で事業は法人化され、「株式会社G・ファーム」として再出発しました。
さらに2011年からは、地域の賑わい創出に貢献するため、キッチンカー事業も開始。育てるだけでなく、届ける養豚へと、そのかたちは広がっていきます。

道の駅ロコステーションへの出店やキッチンカー事業の様子

2017

バイオマス発電システム
稼働開始

再生可能エネルギーへの関心が高まる中、G・ファームでは、豚の糞尿を発酵させて生まれるメタンガスを活用した「バイオマス発電」システムを導入しました。管理する3つの農場から糞尿を集め、毎日発電を行っています。
生まれた電気は一般家庭の電力として活用され、発電後に残る糞尿は堆肥となり、畑の肥やしへと生まれ変わります。
命をいただく営みは、エネルギーと土づくりへとつながり、地域の中でめぐっています。

発電を利用して、
クラフトビールが生まれました
クラフトビールについて
詳しく見る

2018

DAIROKU(大六)の誕生

こだわりの加工品づくりにも取り組み、加工ブランド 「大六(DAIROKU)」
が誕生します。「六次産業」の“六”と、「田原を大きく盛り上げたい」という想いを重ねた名前です。2018年、道の駅めっくんはうすのリニューアルにあわせて施設内に加工場を設け、生産から加工までを行う体制が整いました。

DAIROKUについて詳しく見る

現在・これから

命を感じ、笑顔をつなぐ養豚へ

G・ファームは現在、養豚を起点に、生産・加工・販売までを行っています。
食品副産物を活用したエサづくり、豚の排泄物を活かしたバイオマス発電を通して、限りある資源を無駄にせず、命と向き合う養豚を続けてきました。
G・ファームは「豚を育てること」にとどまらない養豚を続け、「いただきます」という感謝の気持ちが、食卓の笑顔へとつながっていくように。
G・ファームはこれからも、この土地とともに、命と向き合う養豚を続けていきます。

G・ファームのスタッフ

VALUES

大切にしていること

私たちは、豚を育てることにとどまらず、
命を起点に、人・地域・暮らし・未来へとつながる営みを大切にしています。

G・ファームの循環図

循環型農業への取り組み・
環境への配慮 sustainable future

G・ファームでは、養豚を「育てて終わり」にしない農業を目指しています。
命をいただくからこそ、環境や地域の負担にならないように。
日々の現場で、循環を意識した取り組みを続けています。

G・ファームの循環型農業

エコフィードの活用

パンの耳など食品副産物をブレンドして作られた、豚のためのエコフィード

パンくずや酒粕など、本来は廃棄されてしまう食品副産物を、豚にとって良質な栄養となるエサとして活用しています。

フードロスの削減
持続可能な養豚

排泄物を資源として活かす

バイオマス発電の余熱や堆肥を活用して青々と植物が育つ、ビニールハウス内の様子

豚の排泄物は、有機肥料やバイオマス発電の資源として活用し、発電で生まれたエネルギーを使って農作物を育てています。

環境負荷を抑える
再生可能エネルギーの創出

地域内で資源をめぐらせる

小さく可愛らしい子豚

農業が盛んな田原の地では、養豚・農業・地域が近い距離でつながり、地域の中で資源がめぐる循環型農業が育まれています。

無理なく続く地域循環型農業

地域貢献について to the community

G・ファームが大切にしているのは、
養豚を通して地域と関わり、このまちと一緒によくなっていくことです。
「田原を盛り上げたい」「地域がよくならないと意味がない」
そんな想いから、日々の仕事の延長として、
地域に根ざした取り組みを行っています。

青空のもと、キッチンカーやテントが並ぶ広場に地域の人々が集まる屋外イベントの様子
G・ファームのキッチンカーで、笑顔でお客様に商品を渡す男性スタッフ
『大六』のロゴが入った田原ポークの商品を手に、満面の笑みを浮かべる店頭スタッフの様子
満開の菜の花畑と青空をバックに、お揃いの黄色いトップスを着てポーズをとるスタッフたち
  • イベントへの出店

    夜店や市民祭りなど、地元のイベントに出店し、地域の方々と直接触れ合う機会を大切にしています。

  • 伊良湖黒牛。プロジェクト

    自社の事業を広げるためだけでなく、田原という地域全体の魅力を高めたいという想いから、畜産を通して、地域の価値を伝える取り組みです。

  • メディアでの情報発信

    テレビへの出演やSNSでの発信を通して、田原のまちや人、日常の魅力を伝えています。